今から約10年前「雑貨屋さんぽ・大阪編」という本に出会い、中崎町の雑貨屋めぐりをしたことがあります。早いものであれから10年。。。久しぶりに中崎町を覗いてみたくなりました♪

もう既に閉店してしまったお店もあるようで、町の風景はあまり変わっていないにもかかわらず、なかなか目的の店舗に辿り着けません。

1970年〓1980年代の可愛いモノたち

でも、中古というより、当時の新品未使用なものがほとんどです。

眺めているだけで、わくわく♪します。

どれもこれも、昔は持っていたよなぁ〓というものばかり

このお店に入るとタイムスリップできます。

モノがどんどん使い捨てられてしまう時代になっても

大切にされているものは残っていくんですね。

10年経っても。。

50年経っても。。

百年、千年経っても。。

変わらないもの

残り続けていくもの

同じモノに見えていても、きっと意味があるんですよね。